AI 検索で、貴社ブランドは“候補”に入っていますか。

観測し、整備し、統計的に証明する。「観測 → 整備 → 証明」を、ひと続きで設計した方法論。

Free diagnostic

AI の見え方を、いま試す。

URL を入れると、AI クローラー受け入れ・構造化データ・引用面の初期診断をその場で表示する。

URL
所要 60 秒前後·登録不要·データの取り扱い
  • ChatGPT
  • Claude
  • Gemini
  • Perplexity
  • Google AI Overviews
  • Copilot
  • DeepSeek

No. 02 — The Scene

AI に「相談」される時代。

比較に至る前に、選定は終わっている。 ある一つの、ありふれた問いを見てみよう。

架空例・スキンケア領域
Q. 30 代後半・敏感肌向けのデイリー保湿クリームを探しています。3 つほど候補を挙げてもらえますか?

↳ AI の回答

  1. 01競合ブランド Aセラミド配合・低刺激処方
  2. 02競合ブランド B皮膚科医監修・コスパ良好
  3. 03競合ブランド C海外でも評価・エビデンス豊富
  4. ??貴社ブランド・未掲載

No. 03 — Three Risks

三つのリスクが、静かに進行している。

01

見えない選別

AI 回答エンジンは、貴社ブランドが「言及するに値する」と判断する情報資産が不足している場合、競合のみを推奨する。検索結果と異なり、なぜ言及されなかったかは可視化されない。

≈ 11%

The Digital Bloom, 2025(二次集計)

02

誤情報の拡散

LLM は時に、価格・成分・効果効能・廃番情報について事実と異なる回答を生成し得る。これらの誤情報は消費者に直接届き、修正の機会なく購買判断に影響する可能性がある。薬機法・景表法に関わる領域では特に注意が必要となる。

観測ベースの個別計測が必要

03

競合優位の蓄積

早期に情報整備を進めた競合は、LLM の学習データ更新時に有利なポジションで取り込まれる傾向がある。一度形成された参照優位は、後発の介入で覆しにくくなる構造である。

正の相関

Ahrefs (2024–2025) ほか業界調査

No. 04 — Diagnostic

60 秒で、観測。90 日で、証明。

URL を起点に、AI 回答エンジンが貴社 LP をどう解釈しているかを観察する 4 つの観点を整理する。 正式な初期観測・改善優先度の評価は、お問い合わせ後に個別対応する。 有償パイロットへの移行は任意。

URL

入力データは最小限のみ取り扱う。正式運用時の保持・削除方針は契約時に明示する。

↳ 診断レポート例

01クローラー受け入れ

42/ 100

要注意

02構造化データ

28/ 100

緊急対応

03引用可読性

64/ 100

良好

04ブランド言及度

51/ 100

要注意

No. 05 — Method

既存資産を、観測し、整備し、証明する。

  1. 整合化

    • 自社サイト・Wikipedia・Wikidata・主要 EC・PR リリースの情報差分を検出
    • 新規コンテンツの大量制作は前提としない
    • WAF・robots.txt のクローラー受け入れ環境を同時整備
  2. 構造化

    • schema.org / JSON-LD を Product, Organization, FAQ, Dataset で自動生成
    • Fact-Dense FAQ の設計と実装
    • sameAs によるエンティティ宣言で AI の名寄せ精度を上げる
  3. 因果証明

    • 介入群(施策を実施するブランド)と対照群(実施しない同類ブランド)を事前固定し、両者の変化を比較する差分法(DiD)で効果量を推定する設計
    • プロンプト・商品割付・分析コードはハッシュ固定で「後出し」を構造的に防止
    • 効果が限定的だった場合の継続支援条件は、判定基準を含め契約時に個別設計

No. 06 — Position

なぜ Profound や Peec.ai既存の SEO 代理店ではないのか。

Profound・Peec.ai は観測のフロンティアを切り拓いてきた既存プレイヤーであり、 AEO 領域の認知を形成した存在である。Erabel は同じ AEO レイヤーに、日本語、介入実装、事前登録による因果検証を重視する角度から取り組む。 以下は能力のスコアボードではなく、各カテゴリが何を中心に据えているかの整理である。

軸 / AxisSEO 対策PR · 広告海外 AEO (Profound, Peec.ai)Erabel の角度
中心に据えるもの検索順位の向上認知形成AI 回答の観測・可視化と推奨観測の上に、介入実装と因果検証を統合する設計
日本語対応△ 英語ファースト○ 日本語特化(コーパス・薬機法・景表法を含む)
介入の主領域順位向上施策媒体・広告観測 + 改善推奨構造化データ・整合性・ハルシネーション対応の実装まで踏み込む方針
効果検証の手法順位の変化売上相関スコアの推移DiD + 事前登録の運用を志向(標準化はパイロットを通じて確立中)
業界横断ベンチマーク英語圏中心に蓄積日本語ブランド横断のベンチマーク化を構想(構築途上)

No. 07 — Architecture

8 つのモジュールと、蓄積される優位。

各パイロットは介入群と対照群を事前登録する。 観測対象は業界横断の公開 AI 応答に限り、個別企業の戦略・PDP・スコアは他社向けの分析に流用しない方針である。

M01

整合性 + クローラー診断

公式サイトと Wikipedia 等の情報差分を検出。WAF・Bot 防御による AI クローラー遮断を診断、修正提案まで。

M02

競合ベンチマーク

自社単独ではなく、競合他社との相対位置(推奨率・推奨位置・引用粒度)を継続追跡。

M03

構造化データ整備

schema.org 準拠の JSON-LD 自動生成、sameAs によるエンティティ宣言、Fact-Dense FAQ の設計と実装。

M04

引用可能データ公開

貴社保有の独自調査データ等を AI が参照しやすい Dataset 形式で構造化公開。

M05

複数 LLM 横断観測

ChatGPT・Claude・Gemini・Perplexity 等を対象に、同一プロンプト群を定期観測する設計。対象モデル・頻度・プロンプト数は案件ごとに定義する。

M06

モデル更新追跡

主要 LLM の公開された更新情報と、更新前後の観測差分を確認する設計。再介入の要否は個別判断する。

M07

ハルシネーション監視

LLM 応答中の事実誤認候補(特に薬機法・景表法に関わる表現)を検出する観点を設計し、最終的な該当判定は法務確認を前提とする。

M08

因果効果検証(差分法 / DiD)

施策を実施する介入群と、実施しない対照群を事前固定し、両者の変化分を比較することで効果量を推定する。事前登録とハッシュ固定で「後出し」を構造的に防止し、観測量・設計条件が満たされる場合に信頼区間を併記する。

Erabel DataLake(構築途上)

業界横断の公開 AI 応答を継続観測し、効果量の業界ベンチマーク化を構想中。パイロット件数の蓄積に伴って、新規介入の期待効果を業界分布から推定する設計に発展させる(個別企業の機密データは含めない方針)。

No. 08 — Dashboard

観測 → 整備 → 証明。一画面で、続けて。

Share of Model、mention 検出、ハルシネーション候補、DiD 効果量。 事前登録された対照群と並べ、観測量・設計条件が満たされる範囲で信頼区間を併記する設計。 出典・閾値・対象モデル・更新日時は併記方針とする。以下の数値はサンプルである。

Share of Model · weekly画面はイメージ/数値はサンプル2026-W04 → W14
40%302010▲ INTERVENTIONcontrol · n=10 PDPstreatment · n=10 PDPs31.2%W04W08W14

DiD ATE

+18.4 pp

95% CI

[+11.2, +25.7]

p-value

< 0.001

Live alerts

  • ! Hallucination · Claude

    薬機法該当語句を 2 件検出

    02:14 — open in console

  • ✓ Citation health

    87%   整合

  • ↗ Mention surface

    +12 entities, week-over-week

No. 09 — Provenance

なぜ、これが本気の方法論なのか。

AEO は新しいが、因果効果検証は新しくない。Erabel は確立した統計手法と エンタープライズ調達の慣行に、AEO ドメインを接続している。

方法論の系譜

「介入したブランド」と「していない同類ブランド」の、変化を比べる。

施策を実施したブランドだけを前後で比較すると、季節性や AI モデル更新など 外部要因の影響を切り分けられない。そこで、施策を実施した群と、しなかった同類群のそれぞれの変化分を比較する。 これが 差の差分法(DiD: Difference-in-Differences)であり、最低賃金 (Card & Krueger, 1994)・金融政策・薬剤効果検証で 40 年以上使われてきた標準手法である。Erabel の貢献は新しい統計ではなく、 AEO というドメインにこの手法を、事前登録 (pre-registration) と ハッシュ固定とあわせて持ち込み、後付けの解釈を構造的に防いでいる点にある。

Reference: Card & Krueger (1994) ·
Bertrand, Duflo, Mullainathan (2004) ·
AsPredicted.org pre-registration protocol

初期パートナー

最初のパイロットを、共同責任で。

初期パイロットは少数の企業・領域に絞って設計する想定である。チャーター・パイロット参加企業には優遇条件を提示し、効果検証レポートを共著(匿名化可)として公開する権利を Erabel と参加企業で共有する想定。

設計中 · 参加条件は個別協議

Procurement readiness

調達担当部門に、すぐ渡せる。

契約・支払
見積書・請書・検収書は案件ごとに発行。支払条件・分割払いの設計、 与信審査・反社チェックは個別協議で対応する。
情報セキュリティ
NDA・データ保管方針・セキュリティ確認は案件ごとに開示・協議する。 認証取得状況や対応 SLA は、取得・確定後に明示する方針である。
成果物 IP
整備した構造化データ・schema.org 実装は貴社所有。 個別ブランドの戦略・スコアは他社向けに開示しない方針。 集約・匿名化したベンチマーク化は、許諾を得た範囲でのみ将来的に検討する。
法令対応
薬機法・景表法に関わるハルシネーション候補の検出観点 (M07) をパイロットに組み込む。 最終的な該当判定と介入実装は、法務確認を前提として進める。
成果物の継続性
パイロット終了後の成果物・実装履歴の取り扱いは、契約条件に応じて個別に定義する。 貴社側で完結できる構造を志向する。
RFP 対応
RFP 要件に応じて方法論ドキュメントを個別に作成・提供する。 サンプル分析レポートは、準備でき次第 NDA 締結を前提に提示する。

No. 10 — Pilot

90 日。証明か、 クレジットか。

介入実装と効果検証をひとつのパイロットに梱包。 効果が限定的だった場合の継続支援条件は、パイロット契約時に個別に設計する。

成果連動 · 事前登録 · ハッシュ固定

Total · tax excl.

¥6,000,000

介入実装費 · M01 · M03
¥4,000,000
効果検証費 · M02 · M05–M08
¥2,000,000
効果未達時 · 24 ヶ月有効クレジット
¥2,000,000
Week 01–02

Set-up

対象ブランド・PDP 選定、事前登録書作成、ハッシュ固定、4 LLM ベースライン計測

Week 03–04

Intervention

M1(整合性 + クローラー)/ M3(構造化データ)/ M4(オプション)

Week 05–10

Observation

週次観測、中間レビュー、追加チューニング判断

Week 11–12

Causal report

DiD 分析、95% CI 付き効果量レポート、継続契約スコープ提示

参考スコープ
対象ブランド・対象 LLM・プロンプト数・試行回数は、案件ごとに統計的有意性を満たす設計で個別に定義する。

No. 11 — Two doors

二つの入り口、それぞれの読み方。

事業会社 · ブランド/マーケティング責任者

既存ブランドを、AI の上で動かす。

既存ブランドを保有し、AI 経由の検討段階での失注を統計的に把握・改善したい方。 新規メディア出稿は不要で、既存資産の整備のみで効果を検証できる。

パイロット
¥6M / 90 日。介入実装 + DiD 検証。年間契約への移行可。
年間契約
¥6–8M / 年。月次観測 + 競合 + 戦略アラート。
単発診断
¥500K。パイロット移行時は同額をクレジット。

代理店 · プランナー/アカウント責任者

クライアントへの、新しい商材。

既存クライアントへの新規提案商材として AEO を扱いたい方。 SEO の置き換えではなく上位レイヤーとして共存し、既存施策と競合しない。

卸取引
代理店マークアップを前提とした卸価格設計。具体的な料率・リテーナー組込みは、提案形態と役割分担に応じて個別に設計する。
年間契約
パイロット後の月次モニタリング契約はホワイトラベル提供を想定。年間契約条件・代理店リテーナーへの組込みは個別協議。
創設パートナー
初期パートナーには、共同提案の設計・検証知見の共有を優先的に行う想定。
  • — 共同提案資料は提案先・RFP 要件に応じて個別作成
  • — 営業同席・初回プレゼン伴走
  • — RFP 回答書のテクニカル部分を共同作成

No. 12 — Disclosure

徹底的に、正直に。

スキャナーのデータ方針

  • — 取り扱い対象は 入力 URL とクロール結果のみ。LP 閲覧者の個人情報は取得しない方針
  • — 入力データの保持期間・削除方法は、正式運用時に明示する
  • — 個別ブランドの戦略・スコアの第三者利用は行わない方針
  • — 競合 URL を入力された場合も、本人 / 他者の判別は行わず同基準で扱う

対象外の手段

  • × Wikipedia の利害関係者による直接編集
  • × Reddit 等への匿名ステマ投稿
  • × 他社・競合の誹謗・ネガティブキャンペーン
  • × 規約違反のスクレイピング・データ取得

AEO は発展途上の領域である。効果が出る領域・出にくい領域がモデル別・ブランド別に存在する。本パイロットは「効果を保証する」ものではなく、効果の有無と大きさを統計的に検証するもの。Reddit 中心の参照特性を持つ Perplexity 等で効果が限定的になる可能性、 LLM のモデル更新により参照パターンが変化する可能性も、契約前に開示する。

No. 13 — Questions, answered

よくあるご質問。

  1. 01

    既存の SEO 代理店との関係は?

    競合しない。SEO と AEO は補完関係にあり、schema.org 整備等は既存 SEO 施策との相性も良好。SEO 代理店との並行運用を前提に設計している。

  2. 02

    自社サイトに変更を加えるリスクは?

    構造化データの追加は表示 UI に影響しない設計を取る。SEO への影響は事前に確認しながら段階的に実装し、貴社情報システム部門との協議を前提とする。

  3. 03

    ChatGPT 等の利用規約に違反しないか?

    介入は自社サイト上での公開仕様に基づく整備が中心であり、利用規約に違反するスクレイピング等は一切行わない。利用規約変更時は速やかに方針を見直す。

  4. 04

    効果が限定的だった場合、何が残るか?

    観測されたベンチマークデータ、モデル別の参照特性分析、整備済みの構造化データ資産が残る。継続支援条件・クレジット適用は、効果の判定基準を含めパイロット契約時に個別に設計する。

  5. 05

    代理店マージンは設計できるか?

    可能である。具体的なマージン率・卸価格・ホワイトラベル提供条件は、提案形態と役割分担に応じて個別に設計する。創設パートナー枠は初期段階のため、適用条件・優遇内容も個別協議とする。

  6. 06

    当社のデータが他社の改善に使われるか?

    いいえ。DataLake は匿名化された介入実績の集計のみで、個別ブランドの戦略・PDP・スコアが他社向けに開示されることはない。

No. 14 — One more step

AI の答えに、貴社の名前を。

観測 → 整備 → 証明 · 90 日

URL 1 点で 60 秒。あるいは、30 分のご相談で。

URL

Contact

お問い合わせパイロットの相談

内容は contact@erabel.ai に直接転送される。